梅雨の晴れ間に…
東京は、5月末にはやばやと梅雨入り宣言…
今年は春も雨が続いたし、雨の季節が長いのかなぁ。。
と思いきや、先週末からのこの数日、夏のような晴天が続いて
やっぱり気持ちも明るくなります!
今日 6月5日は 二十四節気の「芒種」にあたるそう。
最近、気になっている「地球暦」によると…
地球暦が二十四節気の一つ「芒種」をお知らせします。
「芒種」は、春分から75度経過した仲夏のはじまりの地点です。
麦などの穀類が実りを迎えるという意味の「芒種」は、昨年の秋の種が結実してくる地点です。一年を一日に例えた時の、お昼前にあたり、初春に咲いた梅の花が、実となるように春までの流れもここで結果となって表れています。夏の真ん中の「仲夏」のはじまりのこの時は、これから訪れる夏本番を前に、これまでの流れを一度整理し、見直す時です。農事も夏野菜や稲などの植え付けが一段落し、上半期の流れが掴める今、夏を前に一呼吸置いて事に当たりましょう。早いところでは夏祭りがはじまってきます。ここまで上り坂でしたが、頂上(夏至)までもうすぐそこです。
季節は、地温の上昇とともに、大気も暖まり、雨期に向かっています。
根付いた大地に雨が降る事で、地下部の活性化とともに、地上部は飛躍的に成長していきます。同時に虫や菌類の動きも活発になるため、防除などの工夫をするのも今が好機です。
…やっぱり、これから迎える夏本番の前の、つかの間の ほっとひと息
雨期に向かい 盛夏を乗り切るための
準備を整えるにふさわしい時期のよう。
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この春は… 春の嵐や大雨にリンクするかのように
心も揺さぶられることの多い日々でしたが、、 最近ようやく少し
自分の心や感情を みつめて認めつつも 巻きこまれすぎないように
穏やかに前向きに過ごすことができるようになってきました。
そうしたら、思いがけない嬉しいことが廻ってきて…
そのとき立ち寄ったある場所で、噎せかえるような
夏の生の香りを放つ華たちが 今を盛りと咲き誇っていて…
まるで、そんな流れを祝福してくれるかのようでした。
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陶芸家の三上亮さんのワークショップで
昨夏はじめて作ってみた 素焼きのマスク。
都内のギャラリーの会場で久しぶりの粘土にさわり、
形作りの手ほどきを受け、
その続きから乾燥までは自宅で、そしてそのあと
小田原の足柄山にある三上さんの工房で野焼きをするところまで…
という、なかなか楽しかった昨夏の想い出がこもっています。
でも、野焼きの後、自宅に持ち帰っても飾る場所も思い浮かばず
マスクの表情ともなんとなく馴染めず、
箱に入れたままになっていたのですが…
引越して、この春からベランダ園芸にはまり始め…
ふと思い立って、植物たちとは少し離れたベランダの一角に
置いてみました。
そうしたら、なんだか、この子も、植物たちも
お互いに見守りつつ見守られ、喜んでいるみたい。
陽射しに照らされ、風雨にさらされ、この子の表情にも、
焼き上がったときには見えてなかった不思議な色合いがあらわれはじめ…
雨水が溜まって顎のあたりが少し崩れかかってるのも、
土のものならではの風情ですね。
これからさらに、どう変化(へんげ)していくのか、楽しみです♪♪
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まるで我が家の裏庭のような贅沢な立地の公園をお散歩していたら
とっても美しい実が コロン!と いました!
ちょうどここは「啓蟄」のときにも写真を撮った梅林のあたり。
地球暦の「芒種」の解説を読んでみたら、なるほど…
初春に咲いた梅の花が、実となるように春までの流れもここで結果となって表れています。
…そんな合図をするために、目の前に現れてくれたのかもね。
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光と影
肉体をもつ 実体として 生きていられる歓びと
生かされていることに感謝をこめて
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夏を迎える陽射しに誘われ、しばらく滞りがちだった日々のスナップも
自ずと流れが出てきました。
こんな風に、何気なく、夏の夕暮れどきに自転車に乗ったり
ブランコ遊びに興じたり…そんなごく当たり前のことが
これ以上、奪われてしまうことのないように…
母なる大地と空気と水を、
地球の自浄作用をはるかに超えて汚しつづけないように…
東京は、晴れて夏の日和でも
遠く離れたチェコやスイスなどからは洪水のニュースが届いています。
日々の行動を、自分本位、人間中心の考え方から
少しでも地球に寄り添って暮らしていけるよう
変えていきたいと思っています。
「地球暦」
私もまえから使ってみたいと思いつつ、まだ行動できてなかった…
ご興味のある方は、こちらをご覧になってみてください
http://heliostera.com
